2月16日，北京小湯山醫(yī)院改造工程病房區(qū)裝修基本完成，進入開荒保潔階段，后勤保障區(qū)也進入設(shè)備安裝階段。

改修?増築工事が進んでいる北京市の小湯山醫(yī)院（SARS流行時に短期間で建設(shè)された仮設(shè)病院）で16日、病棟エリアの內(nèi)裝工事がほぼ完了し、引き渡し前の清掃段階に入り、後方支援保障エリアも設(shè)備の據(jù)え付け段階に入った。

據(jù)介紹，1月23日，農(nóng)歷臘月二十九，近5000名建設(shè)者們進駐現(xiàn)場開始修繕改造。

同醫(yī)院では、舊暦12月29日に當たる1月23日から、5千人近い建設(shè)作業(yè)員たちが現(xiàn)場に入り、改修?増築工事が開始されたという。

工程包括固定病房樓、臨時病房區(qū)和后勤保障區(qū)等，預計總床位數(shù)超千張。

工事には固定病棟ビルや臨時病棟エリア、後方支援保障エリアなどが含まれ、病床數(shù)は１千床以上を予定している。

其中新建工程分為病房、餐廳、鍋爐房、醫(yī)技樓、ICU等施工區(qū)域；新建病區(qū)病房為箱式房搭建而成。

そのうち新規(guī)建設(shè)施設(shè)には病棟や食堂、ボイラー室、醫(yī)療技術(shù)ビル、ICUなどの施工區(qū)域が含まれる。新たに建設(shè)した病棟はボックスタイプのプレハブ工法で建築されている。