15日,中國軍控與裁軍協(xié)會舉辦五核國(中、美、俄、英、法)北京會議會間公開活動,主題為“全面增強《不擴散核武器條約》三大支柱”。五核國會議與會代表團、五國學者代表和中外新聞媒體代表等近百人參加了活動。
五核國代表團團長在第一部分分別發(fā)言,闡述本國對于履行《不擴散核武器條約》義務、促進核裁軍、核不擴散及和平利用核能方面做出的貢獻和努力,強調《不擴散核武器條約》的全面、嚴格履行對于國際安全的重要意義,呼吁各國政府之間建立更為有效的溝通和協(xié)調機制,增強互信,共同妥善處理相關問題,全面、平衡推進核裁軍、核不擴散及和平利用核能等核領域三大支柱取得進一步進展。五核國代表團團長還與受邀與會的中外專家學者及中外媒體進行了互動討論。
活動的第二部分邀請分別來自五核國的專家代表,就增強《不擴散核武器條約》的效力、普遍性和權威性等問題進行了探討,而后與聽眾進行了問答互動。
該活動有助于增強五核國政府與學術界、民間團體及新聞媒體之間在核領域的接觸和互動,也體現(xiàn)了中國民間組織和機構對國際重大軍控進程的重視和積極參與。
中國軍備抑制?軍縮協(xié)會は核保有5カ國(中米露英仏)北京會議に合わせ「核拡散防止條約(NPT)の三本柱を全面的に強化」をテーマとする公開イベントを催した。5カ國の會議代表団、學者、國內外のメディアの代表ら100人近くが參加した。
イベントの第1部では5カ國の代表団団長がNPTの義務履行、核軍縮の促進、核不拡散および原子力の平和利用における自國の貢獻と努力について説明し、NPTの全面的で厳格な履行が國際安全保障に対して持つ重要な意義を強調した。また、各國政府間により効果的な意思疎通と調整の制度を築き、相互信頼を強化し、問題を適切に処理し、核軍縮、核不拡散および原子力の平和利用という核分野の三本柱について、全面的に、バランス良く推し進めて一層の進展を得るよう呼びかけた。5カ國の代表団団長は國內外の専門家、學者、メディアとの討議も行った。
第2部では核保有5カ國の専門家を招き、NPTの効力、普遍性、権威性の強化などの問題について討議し、聴衆(zhòng)との質疑応答も行った。
このイベントは核保有5カ國の政府と學術界、民間団體、メディア間の核分野での接觸と相互作用を強化するのにプラスであり、中國の民間組織が重大な國際軍縮プロセスを重視し、積極的に參加していることの表れでもある。(編集NA)
「人民網日本語版」2014年4月16日
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