7月25日,2017年“東亞文化之都”評(píng)選活動(dòng)終審工作在北京舉行。經(jīng)評(píng)審委員會(huì)評(píng)審,長(zhǎng)沙市當(dāng)選2017年“東亞文化之都”。將于8月下旬在韓國(guó)濟(jì)州舉辦的第8次中日韓文化部長(zhǎng)會(huì)議上,三國(guó)文化部長(zhǎng)將共同為當(dāng)選城市正式授牌。同時(shí),根據(jù)評(píng)審規(guī)則,哈爾濱、三亞市獲得2017年“東亞文化之都”創(chuàng)建扶持城市稱號(hào)。
據(jù)悉,“東亞文化之都”評(píng)選是中日韓領(lǐng)導(dǎo)人機(jī)制下創(chuàng)建的中日韓三國(guó)文化領(lǐng)域的重要品牌,自2013年啟動(dòng)以來(lái),已順利開展3屆。本屆“東亞文化之都”當(dāng)選城市將在2017年一年內(nèi),以“東亞文化之都”名義開展形式多樣的文化活動(dòng),重點(diǎn)通過(guò)文化交流與合作、文化產(chǎn)業(yè)合作、非物質(zhì)文化遺產(chǎn)保護(hù)與傳承、公共文化服務(wù)體系建設(shè)經(jīng)驗(yàn)交流與共享,帶動(dòng)城市和市民更積極地參與東亞區(qū)域文化合作,帶動(dòng)城市文化建設(shè),激發(fā)城市活力,擴(kuò)大城市的國(guó)際知名度、美譽(yù)度。
2017年「東アジア文化都市」の最終選考が25日、北京で行われた。審査委員會(huì)の審査により、長(zhǎng)沙市が2017年「東アジア文化都市」に選ばれた。8月下旬に韓國(guó)の済州(チェジュ)島で行われる第8回中日韓文化大臣會(huì)合において、3ヶ國(guó)の文化大臣が當(dāng)選都市として正式に認(rèn)定する。また審査規(guī)則に基づき、ハルビン市と三亜市が2017年「東アジア文化都市」の建設(shè)支援都市の稱號(hào)を得た。
「東アジア文化都市」は、中日韓首脳の枠組みの下で中日韓文化分野における重要ブランドとして、2013年より3回選出されている。當(dāng)選都市は2017年の1年間、「東アジア文化都市」としてさまざまな文化活動(dòng)を催す。主に文化交流と協(xié)力、文化産業(yè)の協(xié)力、無(wú)形文化遺産の保護(hù)と伝承、公共文化サービス體制の建設(shè)経験の交流と共有により、東アジア文化協(xié)力への都市と市民のより積極的な參加と都市の文化建設(shè)をけん引し、都市の活力を引き出し、都市の世界的な知名度と評(píng)価を高めるのが目的だ。
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2016年7月28日
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