中國(guó)國(guó)際航空股フン有限公司（國(guó)航）の北京-ブリスベン線就航記念式典が北京で10日に開(kāi)催された。人民日?qǐng)?bào)海外版が報(bào)じた。

國(guó)航の侯緒倫?副総経理は、式典において、「北京-ブリスベン線は國(guó)航にとって、オーストラリアを結(jié)ぶ6本目の直行路線となる。また、ブリスベンは國(guó)航にとって、シドニーとメルボルンに続く3番目のオーストラリア就航空港となった。同路線の就航は、國(guó)航がグローバルネットワークを開(kāi)拓し続けるという企業(yè)戦略の一部分であり、國(guó)航による中國(guó)-オーストラリア路線ネットワークの合理化戦略の具體的な措置でもある。同路線が就航すると、北京とクイーンズランド州の経済?貿(mào)易交流、産業(yè)協(xié)力、観光業(yè)発展のために便利な交通サービスが提供されることになる」と話した。

北京-ブリスベン線は、フライトナンバーがCA795/796便、毎週4便、エアバス330-200型機(jī)材で運(yùn)航される。（編集KM）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2017年12月11日