雄安新區(qū)計畫展示センターでの集合寫真。

中國駐在の各國大使?外交官らが秦剛外交副部長（外務(wù)次官）の案內(nèi)で11日に河北省雄安新區(qū)を訪れ、新區(qū)計畫、都市建設(shè)、生態(tài)系保護(hù)などのプロジェクトを視察し、北京の非首都機(jī)能の受け入れと建設(shè)を同時に推進(jìn)している狀況を見學(xué)した。朝鮮、ナイジェリア、カメルーン、スーダン、アラブ首長國連邦（UAE）、オランダ、スイス、ルクセンブルク、パナマなど31の國と國際組織の中國駐在の大使や上級外交官が參加した。

各國大使らは行き帰りを北京と雄安新區(qū)を結(jié)ぶ京雄高速鉄道で移動し、雄安新區(qū)計畫展示センターを見學(xué)して、新區(qū)の全體的計畫と発展理念を視察。また、インフラ整備事業(yè)の実地視察を行い、白洋淀では水系管理とグリーン生態(tài)発展について視察し、民家を訪ねて地元村民と直接交流した。（編集NA）

王家寨村での村民との交流

王家寨村の汚水浄化システム、白洋淀の水系管理の視察

「人民網(wǎng)日本語版」2021年5月14日