習(xí)近平総書記は16日午後、遼寧省錦州市で小凌河と女児河の環(huán)境総合対策の狀況を視察した。その際、同省の今年の水害対策と災(zāi)害救助の狀況について報(bào)告を受け、現(xiàn)地の各級(jí)の黨委員會(huì)と政府に対して、水害対策?災(zāi)害救助の各措置をしっかりと行い、被災(zāi)者を適切に避難させ、人々の生命の安全を確保し、災(zāi)害後の復(fù)舊?復(fù)興計(jì)畫をしっかりと行い、被災(zāi)者が出來るだけ早く通常の仕事や生活を再開できるよう手助けすることを指示した。新華社が伝えた。(編集NA)
「人民網(wǎng)日本語版」2022年8月17日