湖北省襄陽(yáng)市南漳県九集鎮(zhèn)易家灣村にある清涼河濕地公園では、越冬のために飛來した數(shù)百組のオシドリのつがいが、にぎやかに戯れている。同県は、數(shù)年前から、清涼河濕地公園の総合管理の強(qiáng)化に取り組み、パトロールとモニタリング、濕地資源管理、濕地生態(tài)システム回復(fù)などの事業(yè)を展開している。數(shù)々の取り組みが実を結(jié)び、濕地の生態(tài)環(huán)境は改善の一途をたどり、オシドリやチョウゲンボウ、ハイイロチョウヒなど様々な鳥が同地に飛來して越冬するようになっている。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。（編集KM）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2022年12月6日