冷凍庫に入れる商品の密封作業(yè)を行う、天津東疆総合保稅區(qū)中創(chuàng)スマートコールドチェーン有限公司の作業(yè)員（7月3日撮影?趙子碩）。

天津市東疆総合保稅區(qū)は、ここ數(shù)年、通関地、政策、サービス各分野での優(yōu)位性を活用し、コールドチェーン輸入を切り口として産業(yè)チェーンを継続的に拡大し、完備されたコールドチェーン産業(yè)システムを構(gòu)築してきた。

冷凍肉やフルーツ?冷凍水産品などの製品指定輸入通関地に指定されている同保稅區(qū)には、現(xiàn)在、600社以上のコールドチェーン企業(yè)が集まっており、冷凍庫の容量は約25萬トンに上り、2023年のコールドチェーン製品輸入額は140億元（1元は約22.2円）に達した。新華網(wǎng)が伝えた。（編集KM）

「人民網(wǎng)日本語版」2024年7月5日