まるで絵の中を歩くような気分を味わえる茶卡塩湖 青海省
人民網(wǎng)日本語(yǔ)版 2024年07月19日16:26
「天空の鏡」として有名な青海省茶卡(チャカ)塩湖景勝地が、7月に入り、観光のピークシーズンを迎えている。同景勝地は、青海省海西州烏蘭県茶卡鎮(zhèn)にあり、「茶卡」は、蔵(チベット)語(yǔ)で「塩の池」を意味する。茶卡塩湖は、固體と液體の塩が共存するユニークな塩湖で、湖面に空が映り、空が地平線と融け合い、湖の間を歩けば、まるで絵の中を歩いているよう気分を味わうことができる。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2024年7月19日
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