一般市民のパンダ保護(hù)活動に対する関心と支援を呼び起こすため、成都國際金融センター（IFS）はアーチストのLawrence氏を招いて高さ40センチメートルの白いパンダの彫刻を制作した。また香港の有名なエキシビション機(jī)関が張曼玉（マギー?チャン）、杜鵑（ドゥ?ジュアン）、黃暁明（ホァン?シャオミン）、周迅（ジョウ?シュン）、郭富城（アーロン?クオック）、鄭潔（ジェン?ジー）、劉嘉玲（カリーナ?ラウ）ら有名人20人を招いてそれぞれ獨(dú)自のパンダの彫刻をデザインしてもらい、14日に成都IFSの會場でパンダをテーマにしたチャリティー展覧會を開催した。これらのパンダの彫刻20體は今後、成都IFSでチャリティーオークションにかけられ、収益は全て近く完成するパンダ保護(hù)研究センターの都江堰パンダ疾病予防センターに寄付される。中國新聞網(wǎng)が伝えた。（編集YH）

　「人民網(wǎng)日本語版」2014年1月15日