メーデー連休最後の日、海南省三亜市大東海の浜辺では、こっそりと服を脫ぎ捨てる「裸族」の姿が見られた。三亜市の警察は4日、現(xiàn)場(chǎng)での「公共の場(chǎng)での裸遊泳や日光浴の禁止に関する公告」の配付を強(qiáng)化するだけでなく、対象となるビーチに監(jiān)視カメラや警告スピーカーを設(shè)置、裸での遊泳や日光浴の証拠保全と警告につとめ、すでに警告に従わなかった違反者2人を拘留?処分している。三亜市警察の関係者によると、現(xiàn)在、三亜市では公共のビーチでの裸遊泳や日光浴禁止が一般的になっている。（編集YH）