日本人戦犯17人目?神野久吉の供述書 女性多數(shù)を強(qiáng)姦(一)
神野久吉の1954年11月の供述書によると、神野は1908年愛媛県生まれ。1941年3月に中國侵略戦爭に加わり、偽大同省公署警察隊(duì)首席指揮官、閻錫山大同保安総隊(duì)少校部附を歴任した。
重要な罪行として、以下のものが挙げられる。
1942年7月15日、「平魯縣城內(nèi)十字路北街の農(nóng)民家屋內(nèi)に於いて、三十二歳位の農(nóng)民婦女一名を強(qiáng)姦しました」。
1942年9月13日、「平魯縣二墩南方二キロ半の某村に於いて」「三十五歳位の農(nóng)民婦女一名に對し」「同婦女家屋內(nèi)で強(qiáng)姦しました」。
1945年6月7日、広霊県南土嶺村で「病夫を看護(hù)中の二十五歳位の農(nóng)民婦女と其の場に居合せた、二十八歳位の農(nóng)民婦女を便所の一隅で同時に強(qiáng)姦しました」。
「以上私は日本軍時代に於いて」「殺人十七件一百七十七名」「強(qiáng)姦二十四件二十四名、強(qiáng)姦未遂五件五名」「逮捕十件二十四名」。(編集NA)
「人民網(wǎng)日本語版」2014年7月21日
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