日本の學生が教科書に描いた獨特の落書きが再び登場した。この創(chuàng)造力は中國の學生の落書きに勝るとも劣らないレベルだ。教科書は日本人が漫畫家のアイデアを養(yǎng)うための基礎教育なのかもしれない。ライフルを擔ぎ、電動スクーターに乗り、ファストフードをほお張る「忙しい杜甫」の落書きは、1200年以上「詩聖」として有名な杜甫を突然「微博（ウェイボー）の有名人」に変えてしまった。奇想天外なアイデアと教科書の有名人を融合させたこのユーモラスな學生たちの落書きのアイデアには、感嘆せざるを得ない。環(huán)球網(wǎng)が伝えた。（編集YH）

「人民網(wǎng)日本語版」2014年8月15日