國(guó)家公文書局は8月30日、公式サイトで「?jìng)ゴ螭蕜倮D中國(guó)が降伏文書を受け取る」の第16部「広州區(qū)と汕頭區(qū)」を公開した。
第16部の説明によると、広州區(qū)の投降受け入れは第二方面軍司令官?gòu)埌k奎が擔(dān)當(dāng)官として、雷州半島及び海南島地域を擔(dān)當(dāng)した。同地域の日本の投降代表は中國(guó)侵略日本軍第23軍司令官兼香港占領(lǐng)地総督の田中久一となっている。日本軍の投降部隊(duì)は第23軍、129師団、13師団、130師団、23獨(dú)立旅団、81獨(dú)立旅団、13獨(dú)立旅団で、広州に集中している。また第22獨(dú)立旅団と23獨(dú)立旅団の一部は雷州半島に集中している。海南警備部隊(duì)は海南島に集中している。日本軍の投降場(chǎng)所は広州で、1945年9月16日、張発奎が広州で田中久一の投降を受け入れた。
汕頭區(qū)は第7戦區(qū)司令長(zhǎng)官余漢謀がが擔(dān)當(dāng)官として、曲江、潮汕地域を擔(dān)當(dāng)した。同地域の日本の投降代表も田中久一となっている。日本軍の投降部隊(duì)は第104師団、130師団砲兵大隊(duì)、潮汕支隊(duì)などで、日本軍の投降場(chǎng)所は汕頭。1945年9月28日、余漢謀は汕頭で田中久一の投降を受け入れた。(編集YH)
「人民網(wǎng)日本語版」2014年9月2日
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