天津市浜海新區(qū)の天津港にある瑞海國際物流有限公司の危険品倉庫で12日に起きた特別重大火災爆発事故の現(xiàn)場では、まだ黒煙が漂う中、15日も消防関係者による救助活動が続けられた。その姿は廃墟の中にあってさながら一抹の光明だ。事故が起きたのは12日の午後11時頃。コンテナ埠頭で爆発が起こり、火の玉が上がると同時に、周辺の企業(yè)で二次爆発が起こり、周囲數(shù)キロメートルにわたって強い揺れが感じられた。(編集KS)
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