福建農(nóng)林大學(xué)海外學(xué)院で教鞭をとる米國人の先生が、「アインシュタインにそっくり」と微博（ウェイボー）上で注目を集めている。新華網(wǎng)が伝えた。

人気上昇中のGary Manzo先生は、米カリフォルニア州出身、同校で英語と社會(huì)學(xué)を教えている。68歳のManzo先生は、3年あまり前に中國に來て、教員の仕事を始めた。ユーモアたっぷりの彼の授業(yè)、オープンで明るい性格、自主的な學(xué)習(xí)を?qū)W生に指導(dǎo)する教學(xué)理念などが、多くの學(xué)生から支持されている。本人は、突然ネット上で人気者になったことについて、「自分がアインシュタイン似であることは、自分でも常々思っていたが、ネット上でこれほど評(píng)判になることは意外だった。中國での生活は非常に楽しい。より多くの學(xué)生が私や私の授業(yè)を好きになってくれることを望んでいる」とコメントした。（編集KM）

「人民網(wǎng)日本語版」2015年9月28日