說來這達(dá)摩祖師也是一個有頭有臉的大人物,怎么就被日本人做成這圓圓胖胖沒手沒腳的萌娃娃,甚至變成不倒翁了呢?達(dá)摩祖師,原印度人,原名菩提多羅,后改名菩提達(dá)摩,自稱佛傳禪宗第二十八祖,為中國禪宗的始祖,故中國的禪宗又稱達(dá)摩宗,主要宣揚(yáng)二入四行禪法,達(dá)摩祖師的思想,對中華文化起了很大的影響。
相傳早在鐮倉時代,佛教就從中國傳到了日本。而佛教中最著名的人物就是達(dá)摩祖師。那個時候,日本就建起了大大小小的佛教寺廟。但是供奉什么呢?這些新皈依佛教的僧人就思來想去,除了一些已知的著名的菩薩之外,他們還加了一個達(dá)摩祖師的畫像,以顯示“祖師”的身份不同。
后來相傳,日本發(fā)生了一次大饑荒,于是日本大和尚便將達(dá)摩做成拿在手里許愿的大小,告訴饑民,達(dá)摩祖師是很了不起的人物,不僅能夠堅持參悟佛法九年,還經(jīng)過七災(zāi)八難,終于成功參悟,所以大家只要對達(dá)摩許愿便可以度過難關(guān)。結(jié)果在民間大受歡迎,這個形象也就流傳至今了。
達(dá)摩吉祥物大體分為“擺設(shè)用”和“還愿用”兩種達(dá)摩,前者都畫有眼睛,后者由自己畫眼。當(dāng)你許了愿望之后,就把達(dá)摩的左眼畫上。等到愿望實現(xiàn)的時候,再把右眼畫上,名為“開眼”。
另外,達(dá)摩也經(jīng)常做成不倒翁的形態(tài),也會在達(dá)摩的身上寫下祝福語。在日本也經(jīng)常作為禮物饋贈,其中關(guān)鍵詞是“七転八起”代表著人生不可能永遠(yuǎn)一帆風(fēng)順,而我們需要一種不屈不撓的珍貴精神。新年的時候,達(dá)摩就是大街小巷出現(xiàn)頻率最高的主角啦!
中國で達(dá)磨祖師と言えば、地位もある一廉の人物なのに、日本ではなぜまるで起き上がりこぼしのように手足も無い真ん丸に太った可愛い人形になってしまっているのだろうか?達(dá)磨祖師はもともとはボーディダルマという名のインド人で、その後、菩提達(dá)磨と改名した。仏教の第二十八祖であり、中國禪宗の始祖とも言われている。中國の禪宗は別名?達(dá)磨宗とも言われ、主に二入四行論を展開し、達(dá)磨祖師の思想は中華文化に大きな影響を與えている?!?/p>
日本には鎌倉時代に浄土真宗や禪宗を中心とした新しい仏教が中國から伝わったという。この新しい仏教の中でも特に有名な人物が達(dá)磨祖師である。この時期、日本では大小さまざまな仏教寺院が建立された。これらの寺院に何を祀ったかと言えば、新たに帰依した僧侶たちは色々と考えた挙句、すでに広く知られていた菩薩などの他に、達(dá)磨祖師の畫を合わせて祀り、同時に「祖師」という異なる身分を明らかにした。
さらにその後、日本で大飢饉が起き、ある和尚が手の平に持てる大きさの願掛けの達(dá)磨を作り、飢餓する民たちに「達(dá)磨祖師は非常に立派な人物であり、仏教の悟りを開くために9年間座禪し続けただけでなく、様々な苦難を乗り越えて、ついに悟りを開いた。だからこのダルマに願いをかければどんな苦しいことも乗り切れる」と説いた。その結(jié)果社會に大いに受け入れられ、このイメージが今日に伝わっている。
ダルマ飾りは「飾り用」と「願掛け用」の二種類に分けられる。前者には目が描かれており、後者は自分で目を描き入れる。願掛けをしてからダルマの左目に目を描き入れ、願いが葉ったら、右目にも目を描き入れて「開眼」させる。
またダルマは起き上がりこぼしの形をしていることも、ダルマを縁起の良いものにしている。日本ではしばしば贈り物として使われ、中でも「七転び八起き」という言葉は人生は順風(fēng)満帆ばかりでないので、不屈の精神が必要だということを表している。新年になると、ダルマは街のあちらこちらに現(xiàn)れ、主役となる。
「人民網(wǎng)日本語版」2016年1月26日
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