6月20日、北京市平谷區(qū)石林峽景勝區(qū)に誕生したチタン合金の強化ガラスの展望プラットフォームに150人以上のヨガ愛好者たちが集まり、この直徑32.8メートルの張り出しの展望スペースで朝の陽光を浴びながら、ヨガの練習を行った。標高700メートル以上の頂で身も心もリラックスし、自然を感じながらヨガを愉しんだ。寫真はヨガ愛好者たちが石林峽景勝區(qū)のUFOガラス展望プラットフォームの上でヨガを練習する様子（6月20日撮影）。新華社が伝えた。（編集TG）

「人民網(wǎng)日本語版」2016年6月21日