上図は中國初の人工衛(wèi)星「東方紅1號(hào)」、下図は北京の上空を通過する「東方紅1號(hào)」を見守る人々。
中國初の人工衛(wèi)星「東方紅1號(hào)」が1970年4月24日に打ち上げられることにより、中國人が宇宙の秘密に迫り、宇宙を平和的に利用し、人類に幸福をもたらす宇宙事業(yè)の幕を開いた。ロケットの開発、有人宇宙事業(yè)、月探査機(jī)「嫦娥」による月探査、宇宙ドッキング、火星探査プロジェクトが正式に立ち上げられ、中國の宇宙事業(yè)は無から有へ、小から大へ、弱から強(qiáng)へと発展を続け、獨(dú)自の整った宇宙科學(xué)技術(shù)産業(yè)システムを構(gòu)築した。中國は著実な歩みとたゆまぬ努力により、宇宙の夢(mèng)を深宇宙まで広げていったのだ。新華網(wǎng)が伝えた。(編集YF)
「人民網(wǎng)日本語版」2016年7月4日
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