世界共通のオリンピックの合言葉

人民網(wǎng)日本語(yǔ)版　2016年08月17日08:33

リオ五輪男子卓球シングルスで金メダルを獲得、ハートのジェスチャーをする中國(guó)の馬竜選手（8月11日撮影）。リオ五輪女子體操の平均臺(tái)種目予選を終え、観客にハートのジェスチャーをするウズベキスタンのオクサナ?チェソビチナ選手（8月7日撮影）。リオ五輪水泳女子100メートル背泳ぎで金メダルを獲得、ハートのジェスチャーをするハンガリーのカティンカ?ホッス―選手（8月8日撮影）。リオ五輪アーチェリー女子個(gè)人戦で金メダルを獲得、喜びを表しハートのジェスチャーをする韓國(guó)のチャン?ヘジン選手（8月11日撮影）。リオ五輪陸上男子1萬(wàn)メートルで金メダルを獲得、が表彰臺(tái)で喜びのハートのジェスチャーポーズを取っている英國(guó)のモハメド?ファラー選手（寫真中央、8月13日撮影）。リオ五輪男子円盤投げで金メダルを獲得、喜びを表しハートのジェスチャーをするドイツのクリストフ?ハルティング選手（8月13日撮影）。

五輪會(huì)場(chǎng)では自分の手でハート形を作るジェスチャーで気持ちを伝えるシーンを見かける。これは國(guó)境を越えた世界共通の合言葉であり、今大會(huì)の五輪會(huì)場(chǎng)で思いを伝える流行スタイルになっている。ハートのジェスチャーは家族への強(qiáng)い思い、対戦相手への敬意、またオリンピック精神をしっかりと守り抜くことを伝えている。新華網(wǎng)が伝えた。（編集JK)

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2016年8月17日

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