2017年3月3日,浙江省杭州市,一只狗狗獲準進入一家電影院進行觀影。Berry是一只阿拉斯加雪橇犬,今年10歲了。2013年確診為葡萄膜炎,醫(yī)生說,它隨時可能會因為葡萄膜炎繼發(fā)青光眼而雙目失明。Berry是一只愛看電視的狗,而且喜歡選擇大尺寸的電視,主人有一個心愿就是帶它看一場電影。在幾位愛寵人士的努力下,影城允許為Berry開一次特例,Berry終于獲得許可進影廳和主人一起觀影。
電影開場后,聽到狗的聲音,Berry便會認真地盯著畫面看。主人說Berry常常喜歡坐在沙發(fā)上,和她一起看電視,熒幕越大,它越感興趣。有時還會追著熒幕里的移動物體跑,有時則只是安靜聽著大盒子里的歌睡去。
浙江省杭州市に住むアラスカン?マラミュートのベリーは今年で10歳になる。2013年にベリーはぶどう膜炎と診斷され、それにより緑內(nèi)障を発癥し、両目とも失明する可能性が常にあると獣醫(yī)から言われた。ベリーはテレビを見るのがとても好きで、しかも特に大畫面がお気に入り。そのため、飼い主はベリーを映畫鑑賞に連れて行ってあげたいという願いを抱き続けていた。このほどペット愛好家たちの協(xié)力の下、映畫館側は特別に1回だけベリーを映畫館に入れることを許可し、ベリーはついに飼い主と一緒に映畫館で映畫を鑑賞することができた。
映畫が始まり、犬の鳴き聲が聞こえると、ベリーはすぐに大人しく畫面を見つめた。飼い主は、「ベリーにいつもソファーに座って私と一緒にテレビを見るのが好きで、畫面が大きいほど、大きな興味を示していた。ときには畫面に映ったものが動き出すとそれを追いかけ、またあるときにはテレビで歌を靜かに聴いているうちに眠ってしまうこともあった」と語った。
「人民網(wǎng)日本語版」2017年3月7日
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