習(xí)近平中共中央総書記（國家主席、中央軍事委員會(huì)主席）は10月31日、中共中央政治局常務(wù)委員である李克強(qiáng)、栗戦書、汪洋、王滬寧、趙楽際、韓正の各氏を率いて上海の第1回黨大會(huì)記念館と浙江省嘉興市の南湖紅船を見學(xué)した。新華社が伝えた。

習(xí)総書記は重要談話を発表し「初心を忘れず、使命を銘記し、永遠(yuǎn)に奮闘して初めて、中國共産黨は永遠(yuǎn)に若さを保てる。全黨?全國各族人民が一致団結(jié)し、懸命かつ著実に取り組みさえすれば、中華民族の偉大な復(fù)興という巨船は必ずや風(fēng)に乗り、波浪を破って進(jìn)み、輝かしい対岸へと成功裏に航行することができる」と強(qiáng)調(diào)した。（編集NA）

「人民網(wǎng)日本語版」2017年11月1日