曾侯乙編鐘出土40周年學術研討會日前在湖北省博物館召開,湖北省博物館負責人在會上透露,國家相關部門正全力推進曾侯乙編鐘申報加入《世界記憶遺產名錄》。
曾侯乙編鐘出土40周年學術シンポジウムがこのほど、湖北省博物館で開かれた。湖北省博物館の責任者は席上、國家関連部門が全力で曾侯乙編鐘の世界記憶遺産への登録を推進していると発表した。
1978年,考古工作者在湖北隨州擂鼓墩發(fā)現曾侯乙墓,墓中出土了十二律俱全的編鐘。
考古學者は1978年、湖北省隨州市擂鼓◆(◆は土へんに敦)で曾侯乙墓を発見した。墓からは12の音律が揃った編鐘が出土した。
曾侯乙編鐘全套編鐘重5噸,共65件鐘,分三層八組懸掛在銅木結構鐘架上,最大鐘通高152.3厘米,重203.6公斤。
曾侯乙編鐘の全體の重さは5トンで、65個の鐘が銅と木で作られた3段?8組の枠に並べられている。最大の鐘は高さ152.3センチ、重さ203.6キロ。
曾侯乙編鐘是目前已知全世界最大、最重的青銅禮樂器,音樂性能卓越,音律純正,音色豐富,具有極強的表現力;其長篇銘文系統記載了中國當時的音樂學理論。它以聲音和文字互相印證的方式,保存了2400年前人類的音樂記憶,是世界文明史上最早的有聲音樂理論文獻。
曾侯乙編鐘は現在までに発見されている中で世界最大?最重量の青銅禮楽器となる。音楽的な性能に優(yōu)れ、音律が正確で、音色が豊かで、極めて高い表現力を備えている。鐘に記されている長編の銘文には中國の當時の音楽學理論が記録されている。音と文字で相互に裏付ける形式で、2400年前の人類の音楽の記憶を留めている。世界の文明史において、最も古い「音の出る」音楽理論文獻と言える。
40年來,考古人員通過對曾侯乙編鐘及曾侯乙墓中其他系列珍貴文物的深入研究,確證了春秋戰(zhàn)國時期曾國文化的存在,完善了中華文明的歷史脈絡。
考古學者は40年間に渡り、曾侯乙編鐘と曾侯乙墓から出土したその他の一連の貴重な文化財の研究を掘り下げ、春秋戦國時代に曾國文化が存在したことを証明し、中華文明の歴史の流れをはっきりさせた。
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