コンバインを使った稲刈り作業(yè)（撮影?朱海鵬）。

江西省贛州市信豊県正平鎮(zhèn)黃田村ではここ數(shù)日、コンバインを使った稲刈り作業(yè)が進(jìn)められている。人民網(wǎng)が伝えた。

黃田村では、収穫期を迎えた稲穂が目の覚めるような緑色からまぶしい黃金色へと変わり、あたり一面に秋の美しい収穫の風(fēng)景が広がっている。そして、村民たちは晴天の日を選んで、稲刈りや乾燥作業(yè)に忙しく立ち働いていた。同村ではここ數(shù)年、農(nóng)業(yè)機(jī)械を購入する際の補(bǔ)助金を充実させることで、稲作の全過程における機(jī)械化を積極的に推し進(jìn)め、「企業(yè)＋合作社＋農(nóng)家」モデルを通じて、穀物の栽培の質(zhì)と効率を引き上げ、産業(yè)の安定と所得増加を後押ししている。（編集TG）

「人民網(wǎng)日本語版」2023年9月20日