上海地下鉄人民広場(chǎng)駅で近くにある電子コインロッカーの情報(bào)をスマホで確認(rèn)する乗客（7月27日撮影?陳浩明）。

乗客が大きな荷物を持ったまま移動(dòng)する不便さを解決するため、上海地下鉄は初となる電子コインロッカーサービスのテスト運(yùn)用をスタートさせた。7月27日から8月末までの期間中、乗客はスマホアプリの「小鉄寄存柜」または「豊巣」を通じて、12駅に24ヶ所設(shè)けられた電子コインロッカーで、荷物をセルフサービスで預(yù)けることができる。新華網(wǎng)が報(bào)じた。（編集KM）

「人民網(wǎng)日本語版」2024年7月29日