王毅中共中央政治局委員（中央外事活動委員會弁公室主任）は14日、森山裕?自民黨幹事長、西田実仁?公明黨幹事長率いる日本の與黨代表団と北京で會談した。新華社が伝えた。

王氏は「昨年11月に習(xí)近平國家主席と石破茂首相が會談し、中日の戦略的互恵関係の包括的推進、新しい時代の要請にふさわしい建設(shè)的かつ安定的な中日関係の構(gòu)築への盡力について重要な共通認(rèn)識に至った。現(xiàn)在、中日関係は改善と発展の重要な契機を迎えている。雙方が與黨交流制度の場を活用して、中日関係の発展に積極的な役割を果たすことを希望する」とした。

日本側(cè)は「中國側(cè)と共に両國首脳間の共通認(rèn)識を?qū)g行に移し、與黨対話を強化し、各分野における実務(wù)協(xié)力が具體的な成果を挙げる後押しをしていきたい」とした。（編集NA）

「人民網(wǎng)日本語版」2025年1月15日