かつて天柱峰の登攀に成功したアジアの「スパイダーマン」こと李童星さんが25日、張家界永定區(qū)羅塔坪郷檳榔谷にある張家界の新たな景観スポット「草泥馬峰」を約1時(shí)間40分かけて全裸で登攀した。高さ100メートル近くあるこの「草泥馬峰」は外観がインターネットで評(píng)判の「草泥馬」（アルパカの別名）に似ていることからこう呼ばれるようになった。現(xiàn)地はカルスト地形や張家界地形、湖沼、森林などの景観が一體となった、自然と空気の美しい場(chǎng)所だ。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。（編集YH）

　「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2014年1月26日