7歳の延原柾くんは日本?大阪の小學(xué)2年生だ。先天性の脳性マヒのため彼は歩くことができず、普段は車椅子で生活している。1年近く前、彼は水泳のボランティア組織の支援の下で水泳を始め、1対1の指導(dǎo)を通じて、水を怖がっていたのが徐々に水を好きになり、泳ぐことの楽しさを理解し始めた。16年前に設(shè)立された大阪特定非営利法人の水泳ボランティア組織は、障がいのある子供にも健常者と同じように水泳の楽しさを體験してもらうことを目的としている。同組織には現(xiàn)在、約200人のボランティアがおり、主に障がいのある子供や高齢者に1対1の水泳指導(dǎo)を行っている。新華網(wǎng)が伝えた。(編集YH)
「人民網(wǎng)日本語版」2014年5月13日
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