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針對有全國人大代表提出制定專門的反恐法的議案，全國人大常委會法工委有關(guān)負(fù)責(zé)人9日說，全國人大將根據(jù)反恐工作實(shí)際需要，按照法定程序進(jìn)行。
全國人大常委會法工委刑法室副主任臧鐵偉在兩會新聞中心舉行的記者會后接受采訪時說，要根據(jù)反恐工作的實(shí)際需要，在廣泛聽取意見、研究法律調(diào)整范圍等問題的基礎(chǔ)上，按照法定程序進(jìn)行。他說，一切形式的恐怖主義和恐怖活動都是我國法律嚴(yán)令禁止的犯罪行為。近年來，全國人大及其常委會在健全反恐立法方面做了大量工作。2001年全國人大常委會通過了刑法修正案，增設(shè)了資助恐怖活動罪，加大對組織領(lǐng)導(dǎo)恐怖組織犯罪的懲罰力度。此后的刑法修正案又增設(shè)恐怖活動犯罪為特殊累犯。
他說，2011年全國人大常委會通過關(guān)于加強(qiáng)反恐怖工作的決定，對恐怖活動的定義作了明確規(guī)定，對有關(guān)主管機(jī)關(guān)以及涉恐財產(chǎn)的凍結(jié)作了規(guī)定。2012年刑事訴訟法修正案對恐怖活動犯罪的追訴、管轄、律師會見以及違法所得沒收程序方面都作了一系列單獨(dú)規(guī)定，以適應(yīng)打擊恐怖犯罪活動的需要。
全人代代表が対テロ法案を提出したことについて、全人代常務(wù)委員會法制工作委員會の責(zé)任者は、対テロの取り組みの実際の必要性に基づき、法定手続きにのっとって進(jìn)めていく方針を表明した。
全人代常務(wù)委員會法制工作委員會刑法室の臧鉄偉副室長は両會プレスセンターでの記者會見後の取材で「対テロの取り組みの実際の必要性に基づき、幅広く意見を聞いて、法律の調(diào)整範(fàn)囲などの問題を研究したうえで、法定手続きにのっとって進(jìn)めていく」と表明。「あらゆる形式のテロリズムとテロ活動は、中國の法律が厳禁している犯罪行為だ。近年、全人代とその常務(wù)委員會は対テロ法整備の面で數(shù)多くの取り組みを行った。2001年には全人代常務(wù)委員會で刑法改正案を可決。テロ活動資金援助罪を新たに設(shè)け、テロ組織犯罪の組織?指導(dǎo)に対する懲罰を強(qiáng)化した。その後の刑法改正案でも、特殊累犯としてのテロ活動犯罪を新たに定めた」と述べた。
また「2011年に全人代常務(wù)委員會は対テロの取り組みの強(qiáng)化に関する決定を採択。テロ活動の定義を明確にし、関係主管機(jī)関およびテロ関連資産の凍結(jié)に関する規(guī)定を設(shè)けた。2012年の刑事訴訟法改正案ではテロ犯罪活動取締りの必要性に合わせ、テロ活動犯罪に対する追訴、管轄、弁護(hù)士面會および違法所得沒収の手続きについて一連の単獨(dú)規(guī)定を設(shè)けた」と説明した。（編集NA）
「人民網(wǎng)日本語版」2014年3月10日
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