中國の有名な現(xiàn)代書家、林立中氏が長さ48メートルの作品「滕王閣序」行草書法手巻を攜えて12日、江南名樓滕王閣景勝地に姿を見せた。滕王閣は中國南方唯一のロイヤルの建物で、江西省南昌市の贑江河畔に位置し、湖北省の黃鶴樓、湖南省岳陽樓と並んで「江南三大名樓」と呼ばれている。唐初期の才子、王勃作の「滕王閣序」により有名になり「江南三大名樓」のトップとして評価されている。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集YH)
「人民網(wǎng)日本語版」2014年8月13日
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