舊暦の未年が間近に迫る中、韓國では「ひつじカフェ」が人気を集め、世界各地から観光客や動(dòng)物好きが訪れている。國際在線が米國Odditycentraサイト10日付報(bào)道として伝えた。
「Nature Cafe」という名前のこのカフェは普通のカフェ同様、コーヒーやお茶、ケーキなどを提供する。しかし2011年に2頭のひつじが同店に登場して以來、世界各地からの観光客の人気を集めるようになっている。
店長のLee Kwang-hoさんによると、2015年は舊暦の未年にあたるため、同店は特に話題を集めているという。ひつじを見るために同店を訪れる人が後をたたない。確かに農(nóng)場に行くより同店を訪れるほうが早い。
ここ數(shù)年、動(dòng)物をテーマにするカフェが流行している。韓國のドッグカフェでは様々な種類のイヌ20種類以上を見ることができるし、日本のねこカフェも日本ではペット飼育の空間が少ないため人気が高い。また日本にはふくろうカフェもある。ベトナムにもこうしたカフェがあり、來店者はヘビやネズミ、タランチュラと觸れ合うことができる。(編集YH)
「人民網(wǎng)日本語版」2015年2月12日
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