河南省鄭州市の鄭上路と西三環(huán)路の交差點西側(cè)に位置する河南省スポーツ?フィットネスパークで19日、全長6メートル、幅80センチ、重さ700キロ以上の航空母艦の模型が初の進水試験を?qū)g施し、多くの空母模型愛好家が集まった。この模型は河南省の空母模型愛好家らが設(shè)計?制作したもの。安定的な運航が可能なほか、艦首?艦尾?艦體中部のドアを開けることで、「ミサイル発射」などの任務(wù)をシミュレートできる。4枚ブレードのラジコン機が、甲板上で離著艦に2回成功した。

河南省航海運動ステーションの指導(dǎo)員である侯偉氏によると、この模型は進水?航行可能な國內(nèi)最大の空母模型だ。電力駆動を採用し、航続時間は2時間。制作費は10數(shù)萬元（1元は約19.3円）、制作期間は2年。今回、初の進水、ミサイル発射のシミュレート、ラジコン機の離著陸に成功した。（編集YF）

「人民網(wǎng)日本語版」2015年4月22日