臺灣中華航空(チャイナエアライン)は12日に臺北で新しい制服の発表會を開いた。同社が制服を更新するのは8年ぶりで、香港の有名デザイナーの張叔平氏が手がけた。新しい制服は異なる色をバランスよく配して視覚的効果を高めており、伝統(tǒng)的なチャイナドレスの要素に現(xiàn)代的なファッションのコンセプトや縫製を取り入れている。同社によると、8月からグランドスタッフの制服の切り替えを行う予定だという。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集YH)
「人民網(wǎng)日本語版」2015年6月15日
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