最近日本では大根おろしでシロクマやパンダなどを作った「大根おろしアート」の寫(xiě)真がネットで広がり、人気を集めている。國(guó)際在線(xiàn)が伝えた。

このレシピを考え出したのは東京の會(huì)社員、河野公則さん。昨年12月、友人の誕生日會(huì)でみぞれ鍋を作る際、シロクマ好きの友人のために、このようなアイデアを思いついたという。

河野公則さんが寫(xiě)真をツイッターに投稿したところ、半日で約2000人にリツイートされたことから、河野さんは作り方を料理レシピサイトに投稿した。

現(xiàn)在、多くの人が河野さんの作品をまねて大根おろしアートを作っており、一部主婦の作ったさまざまな動(dòng)物やキャラクターをアレンジした料理は家族から大好評(píng)を得ている。この新しいレシピをすでにメニューに取り込んだ飲食店もあるという。（編集MZ）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2015年6月24日