人民網(wǎng)が14日に伝えたところによると、天津市浜海新區(qū)の天津港にある瑞海國(guó)際物流有限公司の危険品倉(cāng)庫(kù)で12日に起きた特別重大火災(zāi)爆発事故で、現(xiàn)場(chǎng)の西側(cè)100メートルほどのところにある海浜高速道路の高架橋から現(xiàn)場(chǎng)をみると、まだ煙が上がり、火が燃えている所が2~3カ所あり、爆発でつぶれて変形し紙の箱のようにぺしゃんこになったコンテナがあちこちに積み重なったり、散らばったりしている様子がみられた。爆発の衝撃で高架橋まで飛ばされたコンテナもあった。高架橋西側(cè)の都市鉄道終點(diǎn)駅の東海路駅も被害を受け、広場(chǎng)の高い塔にある時(shí)計(jì)は事故が起きた23時(shí)35分で止まっている。(編集KS)
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