沈華さん(93)は20年前、老化防止を兼ねて毎日少なくとも1時間フィットネスクラブで身體を鍛え始めた。今や90歳を超える沈さんにとって懸垂、鉄棒?平行棒はいとも簡単だ。沈さんは「フィットネスは競爭のためではなく、極限を追い求めている訳でもない。ただ身體を鍛えるためだけだ」と率直に話す。マッチョお爺さんの一日がまた始まった。広州日報が伝えた。(編集JK)
「人民網(wǎng)日本語版」2015年10月19日
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