西安の広仁寺で2月15日、市民がバターランプに明かりを燈している。舊暦の正月から八日目にあたるこの日、陝西省のチベット仏教の寺院である西安広仁寺は新春祈禱法要が行われた。様々な吉祥模様や祝いの言葉が書かれた無數(shù)のバターランプが並べられている。僧侶と市民がそれらに火を燈し、新しい年が素晴らしいものになるよう願いを込めていた。新華網(wǎng)が伝えた。(編集JK)
「人民網(wǎng)日本語版」2016年2月16日
このウェブサイトの著作権は人民日報社にあります。
掲載された記事、寫真の無斷転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257、080-5077-8156 北京 (010) 6536-3680