申年にあたる2016年、山西省解州市の関帝廟でイキイキとした猿の石像40數(shù)體が観光客の関心を集めている。猿の石像は中國の民間信仰において重要な役割を持っており、病気や災(zāi)いを持ち去る(持ち猿)などの文化的な意味合いが含まれている。新華網(wǎng)が伝えた。(編集JK)
「人民網(wǎng)日本語版」2016年2月24日
このウェブサイトの著作権は人民日報社にあります。
掲載された記事、寫真の無斷転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257、080-5077-8156 北京 (010) 6536-3680