6月2日、日本の飯炊き仙人こと村嶋孟さんは黒竜江省の牡丹江を訪れ、鏡泊湖畔にある寧安市渤海鎮(zhèn)江西村で銀シャリを炊き、人々はそれを取り囲んで見物していた。85歳になる村嶋さんは一生かけてたった一つのことに集中してきた。それは茶碗一杯の美味しいお米を炊き上げること。彼は日本でも有名な人物で、人々はそんな彼を「飯炊き仙人」と呼ぶ。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。(編集TG)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2016年6月6日
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