河南省観光局の寇武江局長(zhǎng)率いる河南省代表団が4日午前、ザ?プリンス?さくらタワー東京で、河南省の観光プロモーションを開(kāi)催?！钢袊?guó)王朝街道の旅」をメインテーマに、河南省の新しい観光商品を紹介した。中國(guó)國(guó)家観光局東京駐在事務(wù)所の羅玉泉首席代表や日本旅行業(yè)協(xié)會(huì)海外旅行推進(jìn)部の重田俊明部長(zhǎng)、同協(xié)會(huì)の有野一馬専務(wù)理事など、日本の旅行業(yè)界や各界から約100人が出席した。新華網(wǎng)が報(bào)じた。

寇局長(zhǎng)は「1980年代以降、日本と河南省の旅行や文化における交流と協(xié)力は密接になるばかり。當(dāng)省のインバウンド客のうち、日本人は重要な位置を占めている。特に、當(dāng)省の『王朝街道』関連の文化観光商品は、日本でも注目され、人気となっている。當(dāng)省の経済が急速に発展するにつれ、鄭州、開(kāi)封、洛陽(yáng)、安陽(yáng)の四大古都は、インフラ整備や観光プロジェクトの開(kāi)発、関連施設(shè)の整備、サービスの向上などの面で、目に見(jiàn)えた成果を見(jiàn)せている?！和醭值馈婚v連の文化観光商品も、新たに最適化され、中國(guó)國(guó)內(nèi)外からの観光客が増加している」とPRした。（編集KN）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2016年7月11日