中國の二十四節(jié)気の冬至にあたる12月21日、湖南省臨武県の花塘郷蘿坪村では、「冬至に魚を捕り、龍神に供えて福を祈る」という伝統(tǒng)儀式が行われた。この儀式は數(shù)百年の歴史があり、村人たちは毎年冬至に竜泉塘で大魚を捕まえ、龍神にお供えし、國と人民の平安、五穀豊穣、生活が豊かになることを祈る。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集YK)
「人民網(wǎng)日本語版」2016年12月23日
このウェブサイトの著作権は人民日報社にあります。
掲載された記事、寫真の無斷転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257
Mail:japan@people.cn