このほど、四川省成都市都江堰ジャイアントパンダ保護基地で、ある女性が撮影したパンダとのツーショット寫真が可愛すぎると、ネットユーザーたちの間で話題となっている。このパンダは小顔に見える角度に自分で調整しているほか、セルフィースティックを奪い取るなど、自撮りへのこだわりがあるようだ。中國青年網が伝えた。(編集TK)
「人民網日本語版」2017年1月13日
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