米國生まれのパンダ「寶寶(バオバオ)」が中國に帰國して第1日目となった23日、一夜明けてからも「寶寶」の興奮は収まらない様子で、新居の中を動き回り、隅から隅まで観察しないと気がすまないようであった。あちこちで転がりまわり、自分の匂いを殘してマーキングしていた。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集YK)
「人民網(wǎng)日本語版」2017年2月24日
このウェブサイトの著作権は人民日報(bào)社にあります。
掲載された記事、寫真の無斷転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257
Mail:japan@people.cn