山西省臨汾市に暮らす警備員の高さんは、2年半の歳月をかけて、空き缶約6千個を使い、「廃棄物を蕓術(shù)品へと変身」させた。空き缶を裁斷し組み合わせ、全長28メートル、幅1.3メートルの中國北宋時代の名畫「清明上河図」を作り上げた。中央テレビが伝えた。(編集TK)
「人民網(wǎng)日本語版」2017年2月24日
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