南昌鉄道局南昌運輸區(qū)のランドリー作業(yè)場は、運行區(qū)間內(nèi)の全ての列車のリネン類の洗濯する基地。ここでは、毎日ランドリー作業(yè)員約30人が各列車で使用する約4萬點のリネンの洗濯を行っている。人々が暑さ対策に頭を悩ませている酷暑の時期、作業(yè)員たちは、毎日高溫多濕の作業(yè)場で、7時間にわたって作業(yè)を続け、暑運（夏休みの帰省?観光ラッシュに伴う鉄道運行體制）の乗客たちに清潔なリネンを提供しようと汗水流して働いている。作業(yè)場の責(zé)任者によると、「作業(yè)場には業(yè)務(wù)用の大型洗濯機やアイロン等の設(shè)備があるため、室溫は50度に達することがよくある。作業(yè)員たちは作業(yè)を開始する前からすでに汗だくの狀態(tài)だ。そのためこの作業(yè)室のこと『サウナ』と呼んでいる」と話した。新華網(wǎng)が伝えた。 （編集TK）

「人民網(wǎng)日本語版」2017年7月21日