整然と建設(shè)作業(yè)を進(jìn)めるタワークレーン（撮影?張浪）。

四川省成都市の天府総部商務(wù)區(qū)で、新たなランドマークとなる超高層ビル「中海天府中心」プロジェクトの建設(shè)現(xiàn)場(chǎng)では1月17日、タワークレーンが、整然とビルの建設(shè)作業(yè)をスタートさせた。中海天府中心は、オフィスと商業(yè)施設(shè)、ホテル、観光を一體化させた大規(guī)模複合施設(shè)で、メインタワーの高さは489メートルに上り、完成後は中國(guó)南西部の新ランドマークとなる。同プロジェクトは、2026年には成都で最も高い建築物となり、2027年12月に竣工?開(kāi)業(yè)の予定。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。（編集KM）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2024年1月18日