重慶大爆撃の被害者が日本の謝罪と賠償を要求
寫真は日本の國(guó)會(huì)議事堂(後ろの建物)の前で請(qǐng)願(yuàn)する王西福さん(左から5番目)と中日両國(guó)の支援者。東京地方裁判所で21日に行われた重慶大爆撃の第21回審理の後、原告の王西福さんと中日両國(guó)の支援者が日本の國(guó)會(huì)を訪れて衆(zhòng)議院の服部良一議員と會(huì)談した。服部議員は、日本政府は歴史を直視し、被害者に正義をもたらすべきだと語(yǔ)った。(編集YH)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2012年3月23日