濃霧で滬昆高速で12臺の玉突き事故 4人が死亡、30人以上が負(fù)傷
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滬昆（上海-昆明）高速道路の貴州省黔東南州區(qū)間で3日に発生した12臺を巻き込んだ玉突き事故の救助作業(yè)は基本的に完了した。黔東南州の関連部門によると、事故により4人が死亡、30人以上が負(fù)傷した。負(fù)傷者は病院に搬送されて治療を受けている。人民網(wǎng)が伝えた。
3日朝8時から9時にかけて、滬昆高速の貴州剣河県から臺江県へと向かう新寨大橋部分で複數(shù)車輌による4件の玉突き事故が発生し、大型トラック6臺、小型トラック1臺、乗用車4臺、バス1臺が巻き込まれた。事故の原因は濃霧によるものと見られ、事故現(xiàn)場の道路區(qū)間では現(xiàn)在、復(fù)舊作業(yè)が進(jìn)められている。（寫真はcfpより）（編集YH）
「人民網(wǎng)日本語版」2013年12月4日
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