河南省鄭州市では17日、長興路北のライトアップされたサッカー場で、ボールを蹴ったり技を見せたりして賑やかに過ごすサッカーファンの姿が見られた。同サッカー場の持ち主である馮文超さんによると、このサッカー場を作ったのは彼と仲間がサッカー好きなためだという。以前サッカー場を探すのは不便で、また他人の都合にも合わせなければならなかった。そこで、好きな時(shí)にサッカーができるように、彼と別の友人2人で自分たちの球場を作ることにした。同球場は面積2600平メートル、7人制のコート2面がある屋外球場で、2チームが試合や練習(xí)できる。投資総額は60萬元(約981萬円)以上で、費(fèi)用は3人で分擔(dān)した。人民網(wǎng)が伝えた。(編集YH)
「人民網(wǎng)日本語版」2014年6月19日
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