フランス人夫妻が旅行寫真集を出版、民族風(fēng)情あふれる寫真の數(shù)々

人民網(wǎng)日本語(yǔ)版　2016年01月13日13:26

1981年12月、インドのアグラにあるヤムナー川を渡るラクダの群れ。 2001年2月、中國(guó)。雲(yún)南省を旅行したミショー夫妻が冬の日の棚田を撮影した。 2001年7月、インド南西部の港灣都市カルカタのビーチでフラフープで遊ぶ小さな女の子。 1973年、アフガニスタンのキャラバンメンバーの目に山の色が映っている。 1973年、アフガニスタンのトルクメン部族が鮮やかな色彩の衣服を著用し、テントに座り食べ物を楽しんでいる。 1967年、ヤギや羊、ラクダの群れがアフガニスタンのバダクシャン山で歩いている。1987年、インド北部の都市ラクナウで、誕生日を祝う兄弟の寫真。 1993年12月、インド?ジャイナ教の聖地、シャラバーナベラゴーラの仏像の足元。

80歳を超えるフランス人夫妻ローランド?ミショーさんとサブリナ?ミショーさんはヨーロッパやアジア各地を長(zhǎng)年にわたり旅行してきた。自身が旅行中に撮影した寫真500枚を選び出し、プレストル出版社から「エンチャンテッド?ランド」という寫真集を出版した。この寫真集の多くは現(xiàn)地住民を撮影したもので、ミショー夫妻は本の中で関連する文書を加え説明し、旅行中の感想も記している。英國(guó)「デイリーメール」紙の報(bào)道を引用し環(huán)球網(wǎng)が伝えた。（編集JK)

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2016年1月13日

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